湯と茶葉の量

1人分の湯の量は360~380mlと申し上げました。

実際に、茶葉の入ったポットにこの量の湯を入れると、湯の量の約10%は茶葉が吸収してしまいます。

なので、約320mlの紅茶が出来ることになります。

通常のティーカップの容量が200mlですので、出来上がりは約2杯分になることがお分かりいただけるかと思います。

さて、ここからが本番です。

うまく紅茶を入れるポイントの中でも非常に難しいのが、茶葉の量です。
さまざまな種類の紅茶がありますが、一般的に1人分の茶葉の量は「5g」と言われています。

5gの茶葉から2杯分の紅茶ができるというわけです。

では、1杯だけで飲む時は茶葉は2.5gでいいのか?
と思いがちですが、それは少し違います。

ティーポットで紅茶の旨みを十分に引き出すには、最低5gの茶葉が必要です。
茶葉が少ないと、うまくティーポットを回らずに美味しさが引き立たない、というわけです。

このようなわけで、1人分は「2杯」と考えて下さい。

  • 湯は360~380ml
  • 茶葉は5g

と、覚えましょう。

紅茶を飲む際は、余裕を持って1杯をたっぷりめに入れ、ゆっくり味わいましょう。

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